日本HPは法人向け Windows 10 Proをお勧めします。
Windows 10

在宅勤務で考えるべきこと 「自宅でどう働くか」が理想のPC環境を見つけるコツ

より快適な在宅勤務を⽬指す⼈へ

社会の要請や働き方改革の推進に応えるワークスタイル・在宅勤務。これからPC環境を整える人も少なくないはずです。ここでは、自宅を、オフィスと同じように快適に作業ができる環境に変えるためのポイントをご紹介します。在宅勤務でも生産性を重視したい方、ぜひご参照ください。

手持ちのノートPCで、手軽に環境を整えたい
01. 大きめのディスプレイで作業効率アップ
02. モバイルディスプレイで家中どこでもオフィス
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手持ちのノートPCで、手軽に環境を整えたい

今使っているノートPCを使って
自宅での作業環境を手軽に整えたい人へ、
おすすめのPC環境をご紹介します。

Type 01

大きめのディスプレイで
作業効率アップ
  • ノートPC
  • 大画面ディスプレイ

ノートPCの画面だと、いまいち作業が進まない…。データを閲覧しながら資料を作り込むような作業に取り組む方に多いお悩みかもしれません。そんなときは、お手持ちのノートPCに、据え置きの「大画面ディスプレイ」を加えてみてはいかがでしょうか。一方の画面に閲覧資料を、もう⼀⽅に作業中のファイルを表⽰することで、データを閲覧しながら資料作成を進められるので、自宅にいながらサクサク仕事が進められるはずです。

使いやすい21.5インチから没入感のある34インチカーブまで ディスプレイのラインアップや選び方をご紹介! 詳細はこちら

Type 02

モバイルディスプレイで
家中どこでもオフィス
  • ノートPC
  • ポータブルディスプレイ

自室やリビングなど、自宅の中でも気分に合わせて作業する場所を変えたい…。あるいは、据え置きの大画面ディスプレイを設置する場所がない…。そんな方におすすめなのが、「ノートPC+ポータブルディスプレイ」です。自宅のどこにいても、2つの画面を使って作業を快適に行えます。さらに、14インチなら、外出時にノートPCと一緒に手軽に持ち歩くことも!営業の方は出先でのプレゼン用モニターとしてもご活用いただけます。

電源不要で持ち歩きにも最適な14インチディスプレイをチェック! 詳細はこちら

最適なノートPCの選び方

将来的に持ち歩くなら「13インチ」、
自宅での快適さ重視なら「15インチ」

今お使いのノートPCをこの機会に見直したい…。あるいは、在宅勤務を始めるにあたり、ノートPCを購入するところから始めたい…。そうした方がノートPCを選ぶ際、気にしてほしいポイントは「先々を見据えた働き方」です。
今は在宅勤務だとしても、将来的には持ち歩くことを想定するなら、13インチモデルをおすすめします。コンパクトで軽く、持ち運びに優れているからです。この機会に自宅で快適な作業環境を構築するなら、15インチモデルをご検討ください。作業領域となる画面が大きく、効率的な作業につながりやすい、というのが理由です。ぜひ、この機会に、あなたにぴったりのノートPCをお選びください。

おすすめの13インチモデル
おすすめの15インチモデル

部屋の省スペースも作業効率も両立したい

突然、自宅に作業スペースを確保するのは
簡単ではありません。
その中で、省スペースも作業効率も
妥協したくない人に
最適なPC環境をご紹介します。

空間を大きく変えずに、
生産性アップ
  • All-in-One型デスクトップPC

ノートPCだと画面が小さくて作業しにくいけど、自宅にデスクトップPCを置くスペースはない…。限られた空間でデスクトップPC環境を新たに構築しながら、作業の効率を高めたい。そうした方は、PC本体とディスプレイ一体型の「All-in-One型デスクトップPC」をご検討ください。液晶一体型だから、20インチ以上であっても、場所をとらずに空間をすっきりきれいにまとめられ、作業にも集中できるはずです。

生産性をとことん追求したい

生活を営む場である自宅を、
あなたに最適化されたビジネス拠点にする。
そんな方におすすめしたい
PCスタイルがあります。

ストレスを減らし、効率を高める
  • 小型デスクトップPC
  • マルチディスプレイ

職場がマルチディスプレイを採用している。あるいは、この機に、自宅をとことん⽣産性向上に特化した拠点に変えたい。そんな方におすすめなのが、「小型デスクトップPC+マルチディスプレイ」です。モニター背⾯に⼀体型設置できる⼩型デスクトップPCであれば、実質本体の設置⾯積をゼロにでき、貴重なデスクスペースを維持します。また、モニターを複数枚にすることで、生産性が42%以上向上したという調査結果もあります。Web会議やチャット、メール表示などを行いながら資料を作成することが多い人にぜひ。

※出典:Jon Peddie Research *Multi-monitor Usage and Trends* Report, July 2017

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在宅勤務の困りごとを解決するHPのテクノロジー

Web会議やセキュリティ対策など、
在宅勤務に求められる必須のPC機能を
困りごととともにご紹介します。

case01 Web会議

  • カメラをOffにしたけど
    本当にOffなのかどうか気になる

    Web会議のアプリケーションでの操作でカメラ機能をOffにするだけでは不安...。そうした方におすすめなのが、物理的にWebカメラを隠せるHPプライバシーカメラです。相手に見せたくない景色を映しません。

    ※EliteBookシリーズのみ対応

  • 相手に生活音を
    聞かせたくない

    ノイズキャンセル機能を搭載したPCなら、周囲の会話や雑音などの気になるノイズを除去し、きれいな音声を届けられます。

    ※EliteBookシリーズのみ対応

  • 相手の声が
    聴きとりにくい

    オーディオブランド「Bang & Olufsen」とスピーカーを共同開発しているHPのPCなら、バランスの良いナチュラルな⾳で聴きとれて、円滑なコミュニケーションが図れます。

    ※EliteBookシリーズのみ対応

  • 会議の参加に
    もたついてしまう

    Skype for Business準拠のHPコラボレーションキーボードを搭載したPCなら、ボタンワンタッチですぐにSkypeに参加できます。さらに、「画⾯共有」「終話」にも対応し、会議開始後もスムーズです。

    ※EliteBookシリーズのみ対応

case02 セキュリティ対策

ログイン時のセキュリティを強化

ログインの際のパスワードは危険と隣り合わせです。記憶していた紙などを紛失したり、悪意あるユーザーに盗まれたり...。そうした万が⼀を想定したセキュリティ対策が、Windows Helloです。顔や指紋での認証により、安全なログインを実現。しかも、パスワードを打ち込む手間が省けるので、パパっとログインが可能です。

※パスワードによるログインの3倍の速さでログイン可能(マイクロソフト社調べ)

HP独自のセキュリティ機能

HPは、高度化し続けるサイバー攻撃に備え、予防・検知・復旧を担保する技術を追求しています。万が一、攻撃によってPCが使えない状態になったときも、短時間で復旧する仕組みを実装しているのです。ここでは、その代表的なソリューションをご紹介します。

  • HP Sure Sense

    HP Sure Sense

    ディープラーニングAIの活用により、未知のマルウェアからリアルタイムで保護

  • HP Sure Start

    HP Sure Start

    世界初の自己修復BIOS。他社の類似機能とは異なり、回復が可能

  • HP Sure Run

    HP Sure Run

    PCの主要なセキュリティプロセスや設定を継続的に保持

  • HP Sure Recover

    HP Sure Recover

    物理的なリカバリメディア不要で、安全かつ自動的にOSイメージを復旧

  • HP Sure Click

    HP Sure Click

    ブラウザのタブやフィルムを閉じるだけでマルウェアの感染をなかったことに

さらに、在宅のさまざまな
不安やリスクに対応

在宅勤務時の不安や気になることは、Web会議やセキュリティだけに留まらないはずです。HPのPCは、さまざまな環境下での使用やリスクを想定して開発されています。
たとえば、ご自宅にWi-Fi環境がない方。4G LTE対応(SIMフリー)のPCなら、ご自宅の環境に左右されることなく、ネットワークをご利用いただけます。
あるいは、お子様やペットにノートPCを踏まれてしまったら…。ご安心ください。米国国防総省の耐久性規格(MILスペック)やHP独自の厳しい品質テストをクリアしているため、見た目から想像できないほどの堅牢性を備えています。

※Eilte/Proシリーズのみ対応。

品質へのこだわり
「HP Product Quality」
HP独自のテストに加え、
MIL規格に準拠するテストも実施

Eliteシリーズにおいて、アメリカ国防総省が制定したMIL規格(MIL-STD-810G)に準拠した、19項目ものテストを行い、お客様に信頼性と耐久性に優れた製品を提供いたします。

  • 落下

    (76cm、26方向の落下)

  • 衝撃

    6方向から3回、
    計18回の衝撃

  • 振動

    3軸/各1時間
    1,600kmの走行試験

  • 粉塵/砂塵

    6時間の粉塵環境の動作
    60℃、150分砂塵環境

  • 湿度

    湿度95%、気温30〜60℃

  • 高度

    標高4570mでの動作

  • 高温/低音

    動作時60℃、非動作時71℃
    動作時−29℃、非動作時-51℃

  • 温度衝撃

    -51℃〜96℃

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