テクノロジーの最新トレンドと日本HPのデバイスを中心に紹介しています。
Approach

HPのサステナビリティの取り組み

テクノロジーによるクリエイティブの再定義を⽬指したProject Z。HPがこのプロジェクトを企画した背景には、HPのサステナビリティに対する⼤きなビジョンがありました。HPにおけるサステナブルインパクトの取り組みについて紹介します。

HPはテクノロジーで
⼈々を豊かにするために存在している

世界⼈⼝は、2050年までに98億に達するペースで増加、中でも中産階級は2016年までに32億⼈に達し、さらに増加する⾒込みと⾔われています。その結果として、今後20年ほどでエネルギー消費は28%増加し、世界の⽔の需要量は年間20〜30%増加するということです。これは2050年までに地球が2.3個なければ現在の社会は維持できないという計算です。

HPは、世界中の⼈々の暮らしをより良いものにするために変⾰を続けることを⽬指し、その変⾰の中⼼にあるものを、世界中で永続的なサステナブルインパクトをもたらすことのできるビジネスの創出と位置づけ、このような社会課題に対して様々な取り組みを⾏っています。HP創設者の⼀⼈であるデイブ・パッカードは、1942 年の時点で、経営者は株主に対してだけではなく、従業員、顧客、および社会に対しても責任があると論じています。こうした価値観はHPにとって伝統に深く根付いており、現在もビジネスモデルに深く組み込まれていると⾔えます。
⾼校⽣とトップクリエイターが取り組んだ今回のProject Z。このプロジェクトにとりわけ高校生を参加させたHPの意図も実は社会課題に対する⼀つのアプローチであると考えていたからでした。

サステナビリティの⾯で
⽇本は世界でも特別な存在

HPの変⾰の中核をなすサステナブルインパクトは、Planet、People、Communityの3つの軸で構成されています。
Planet、つまり地球環境に対しては、環境にやさしい製品ポートフォリオの設計提供、リサイクルを通して持続可能性への取り組みを⾏っています。

Peopleの観点では、ダイバーシティ&インクルージョンの価値観を強く推進し、従業員やサプライチェーンにおいて多様性を重んじ、透明性の⾼い⼈材登⽤を⾏っています。
Communityという観点では、とりわけ⽇本において重要なポイントです。⽇本は、世界の先進国の中で最も早く人口減少と超⾼齢化社会を迎えます。つまり、世界で最も早く誰も経験したことがない社会課題に取り組んでいかなければならないということです。

⽇本の未来を担う⼈々に
テクノロジーを届ける

超⾼齢化社会を迎える⽇本において、これまでのロールモデルは通⽤しなくなることは容易に想像されす。まだ誰も経験したことのない⽇本の未来で、困難な課題に取り組むことになる若者を⽀援していくことは、⽇本HPにとって重要なサステナビリティへの取り組みです。また、テクノロジーの分野は、若者たちが将来、課題を解決するために⾮常に⼤きな⼒になり得るツールだと⾔えます。

実際に⽇本で⾏われている取り組みを紹介しましょう。⽇本HPは20年前からPCの国内⽣産を⾏っていますが、⽇野市の⼯場 『東京ファクトリー&ロジスティクスパーク』では、夏休みに地元の⼩・中学校向けに⼯場⾒学を実施しています。PCの⽣産現場を直に⾒てもらうことで、ものづくりの原点である製造業を⾝近に感じ、理解と興味を深めてもらうよう働きかけています。

2018年には⽕星における⼈類100万⼈の暮らしの模擬体験を⾏うプロジェクト“Project MARS - Education League JP”を実施し、⾼校⽣や⼤学⽣がテクノロジーを通して社会課題に取り組む教育⽀援を⾏いました。このプロジェクトは、幅広い層の学⽣たちのキャリア教育に貢献したとしてキャリア教育アワード⼤賞⼤賞(経済産業⼤⾂賞)を受賞しています。

また、開成⾼校の⽣徒によって⽣まれた『K-Diffusionors』という団体の活動も⽀援しています。彼らは、「アフリカ難⺠のリアルを同年代にDiffuseする」ことを⽬的として発⾜し、今年1⽉にメンバー5名が⽇本の⾼校⽣としては初めてアフリカ・ウガンダの難⺠居住地を訪問しました。⽇本の⾼校⽣の意識を変えるため、彼らは、難⺠問題の現状を伝えようと、現地の様⼦を疑似体験できるVRを制作しました。⽇本HPはVR開発環境を⽀援し、また告知活動に対するアドバイスを実施することで活動⽀援を⾏っています。

さらに、全国の⾼校⽣に向けたAI特別授業も展開しています。AIを正しく理解し、さらに、AIの進化を予測し、近未来の社会や個⼈にどのようなインパクトを与えるのかを考察するというワークショップ形式の特別授業が、この半年の間に広島国泰寺⾼等学校、灘⾼校、⼤妻中学⾼等学校、⽴教池袋中学校・⾼等学校などで実施されました。

アジアにおいては、教育の幅広い普及に関する⽀援活動が中⼼ですが、⽇本では、さらに発展的な取り組みとして、⾼度なテクノロジーを『⽇本の未来を担う次世代リーダーたち』に確実に深く届けるという活動に⼒を⼊れ、彼らが今後激しさを増していく⼈⼝減少、そして超⾼齢化社会に向けて、テクノロジーを正しくそして効果的に使い、テクノロジーと共⽣していく社会を創造できるような活動を中⼼に据えています。

テクノロジーと⾼校⽣が拓く
未来への第⼀歩

今回のProject Zによって⽣まれたモーツァルトの新曲「Ten Million Nights」という作品は、これまでにない全く新しいクリエイティブ体験として、⾮常にインパクトの⼤きなものです。しかし、その背景にある、困難な課題に取り組む若者と課題解決のツールとしてテクノロジーの可能性を体感するというチャレンジもまた⼤きなインパクトがあるものです。学校を超えて、世代を超えてコラボレーションすること。初めて触れる技術を試⾏錯誤しながら⽅向づけていくこと。クリエイターというプロフェッショナルの技術や哲学に触れていくこと。そうした機会の創出を⽀援していくことが、未来を担う若者たちの、ひいては⽇本社会におけるサステナブルインパクトにつながっていくと日本HPは考えているのです。

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サステナブルインパクトは、イノベーションや成長を推進し、将来にわたってより強固で健全な会社をつくります。
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プロジェクトを支えた
ワークステーション

ビジネスに適した
Windows 10 Pro 搭載。
Z by HP シリーズ

Z by HPはクリエーティブな作業に欠かせない最新のプロセッサーとグラフィック、クリエーターのための最新機能、そしてプロの仕事を支える安定性を兼ね備えたコンピュータデバイスです。

高度なコンピューティング集中型ワークロードを全力でサポート。

Z by HP シリーズ

Microsoft Z by HPシリーズ
HP Z8 G4 Workstation
Windows 10 Pro
OS Windows 10 Pro for Workstation Plus(64bit)
CPU インテル® Xeon® Bronze 3104 プロセッサー
メモリ 8GB
グラフィックス NVIDIA Quadro P400 2GB
ストレージ 500GB