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vol.1 BUSINESS DESKTOP

サッシャ(ラジオパーソナリティ/タレント)×安尾 浩誠(日本HP デスクトップビジネス部) サッシャ(ラジオパーソナリティ/タレント)×安尾 浩誠(日本HP デスクトップビジネス部)

ビジネス課題に応える
働き方を再定義するデスクトップパソコン

デスクトップPCの領域を再定義することで、日本のビジネスパーソンの環境をよりよくしたいという、日本HP製品責任者の熱意に、Tech&DeviceTVが迫ります。今回はラジオDJ、声優、タレントとして活動するサッシャさんをインタビュアーに迎え、日本HPデスクトップビジネス部の責任者・安尾浩誠さんに、新モデル「HP EliteOne 1000 G2 All-in–one」の開発への想いや、会議専用パソコンについて、詳しく聞いていただきました。

CHAPTER 01

仕事に没頭できる
環境づくりを目指す

新モデル「HP EliteOne 1000 G2 All-in–one」は、ビジネス用にしては画面が横長ですね。一見、映画好きの個人ユースなのかなと思いました。しかもこれ、歪曲していませんか?

カーブドディスプレイと言いまして、両端にいくほど手前へと曲がっています。パソコンの画面というのは、机の上と一緒で、大きければ大きいほど作業しやすくなりますから。

なるほど。これは、映像業界だけのビジネスユースではないんですよね?

ええ、我々が想定しているのは経営者や経理の方々など、仕事における情報量が多い方です。画面が狭いとファイルを入れ替えながら表示しないといけません。でも、この製品であれば多くのファイルを画面に並列に置いて一覧しながら、意思決定なり計算なりをすることができます。

画面が歪曲しているのも、そのためですか。

画面を単純に大きくするだけだと、両端がどうしても歪んで見えるんですね。歪曲させれば、視線の距離を等しく保つことができて、見やすくなります。

その結果、仕事がしやすくて、捗ると。

はい。それと、カーブした画面に囲まれている感じが……、“没入感”と私達は言っているんですけど、仕事に没入、没頭できるのも魅力です。

集中力が増すということですね。

そうなんです。特にオープンスペースでの業務だと周囲の方々の働き方やノイズが気になりますが、この画面に集中することによって、自然とそのノイズも下がり、自分のパーソナルなスペースで仕事に集中できるという効果もあります。

CHAPTER 02

オフィスに溶け込み、
生産性を高める
洗練されたデザインと美しさ

製品名に「All-in-one」という言葉がありますが、これはどういう意味ですか。

従来のデスクトップパソコンは、いわゆるCPUというPC本体と映像を映すディスプレイが基本的に別々でした。All-in-oneはそのふたつが合わさったもの。いわゆるデザイン、セキュリティ、コラボレーションの観点から、あらゆる最先端技術がひとつに凝縮されています。

なるほど。画面は大きいけれど、場所をとらないでいいですね。

ええ。PC本体とディスプレイが分かれていると、それぞれに電源コードが必要だし、ケーブルでつながないといけない。こちらですと、非常にスッキリとしたレイアウトができます。

マットなブラックで全体があしらわれており、とても洒落ています。

台座から1本の支柱だけで画面を支えている、シンプルなデザインにあえてしています。いまの働く世代、特にミレニアル世代の方々は、働く道具にもスタイルやデザイン性を追求されます。一方でエグゼクティブの皆様にとっても、最新のオフィスに馴染んだデザインというのが必要ではないかと。そこで、これまでのビジネス向けのデスクトップ製品にないデザインを開発しました。

パソコンも服装や車と同じように自分というものを表現するツールのひとつ。やはりセンスのよいものをもちたいですよね。

ええ。自分がカッコいいと思えるツールや道具に出会うと、気持ちが高揚しますし……。 

仕事にも集中できると。ビジネス用のデスクトップというと、スペックや容量のみが重視されていましたが、これからは気持ちややる気もバックアップするようなデザイン性や快適性が重要になってきたというわけですね。

そういう要望に応える製品に我々もチャレンジしたい。社会人の皆さんの仕事に対する前向きな姿勢をもてるよう、我々の製品でサポートできたらこんなに嬉しいことはありません。

上司がいたら怒られるだろうけど、これで映画も見てみたいな(笑)。

CHAPTER 03

会議のイノベーションする
デスクトップPC

この小さい四角い箱のようなものは何ですか?

これもデスクトップパソコンなんです。インターネット経由の会議をする際に使っていただく製品で、画像は別の大きいディスプレイに映して使用します。

会議用PC? 昨今のウェブ会議に対応するためにつくった新しい製品ですか?

そうです。例えば弊社でも在宅勤務者や、営業が社外から会議に参加する機会が増えてきました。一般的にはそれぞれのノートパソコンにインターネット会議のシステムをつなげて会議を行いますが、音が小さかったり、うまく声を拾えなかったりするという問題点があります。

「よく聞こえないから、もう1回喋って」とか会議が何度も中断したりして。

ええ。それで、360度、集音可能なマイクとスピーカーを内蔵した、会議専用のパソコンをつくったのです。どの位置から喋ってもちゃんと声を拾えるし、相手の声もよく聞こえます。

すごく均一な、理想的な環境で会議ができるというわけですね! 確かにウェブ会議というのは同時に発言すると音が割れたりして、長く続けると疲れてくるんですよ。

そのために、最新のノイズキャンセル機能を搭載しています。また、Bang & Olufsen(1925年にデンマークで創業したオーディオ・ビジュアルブランド)のスピーカーを採用していますので、音が非常にクリアに聞こえます。

会議室から遠く離れていても、音がクリアになれば、まるで同じ部屋にいるように感じられるということか。非常に画期的ですね!

CHAPTER 04

コラボレーションを推進する、
質の高いウェブ会議を

確かに現代になって、ウェブ会議やテレミーティングは増えていますよね。

ええ。ただ、これまでのウェブ会議というのはセッティングのために誰か知識のある人が会議室に早めに行って準備をし、また参加者が集まってもシステムがすぐに起動できなかったりして、開始するまでが大変でした。統計では、会議のブートアップに10〜15分程度の時間が必要だと言われているんです。

無駄な時間やロスがあったわけですね。もともと会議というのは直接対面でテーブルを囲んでいたけれど、いまは働き方も変化の途上にあり、いつでもどこでも会議ができるようになった。それは飛躍的な進歩ですが、逆に音の問題やらセッティングの時間やらで、以前より効率が悪くなっているのではないかと個人的には思っていたんです。これであれば、その問題点を克服できますね。

ええ。タッチパネル式で、会議の開始、ミュート、音量調節がボタンひとつで簡単に操作できます。

「時は金なり」の時代においては、時間をいかに効率よく使うかがさらに重要なテーマになってきます。“会議”というのは、実はこれからいちばん効率化できる場かもしれない。

新しく柔軟な働き方というのを考えたとき、会議に参加する全員の生産性や効率を上げるためにはどうすればいいか、それを徹底して考えに考え抜いた製品なので、ぜひ使って体感していただきたいです。我々も、会議室専用のパソコンを展開することにより、新しいパソコンの使い方というのを提案していきたいと思っています。

会議は変わる! あるようでなかった会議室用のPC。目から鱗でした。

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